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私の大学院での卒論を、有名(でなくてもいいけど)SW研究論文雑誌に、
投函しようと思っている。
でも、私の論文は計130ページにもわたったので、
焦点を絞って、まとめるつもりで、スーパーヴァイザと話がついた。
が、、
3週間前ほどに、スーパーヴァイザと話をしたのだが、
重い腰があがらない。
気力、体力使い果たしたようで、論文を読み返す気もでない。
真っ白になったあしたのジョー状態。
机の前に座って、ワードを開き、学者たちの論文を読む事という
意気込みが出ない。っーか、やりたくない。
その時の、思い出しストレスが襲ってくるのだ。。
いつになったら、やる気が起きるのか。。。
早くしないと、新しい論文がたくさん出てくるから、
私のLit Review(論文のレヴュー)が古くなってしまう。。
でも、ほっとに疲れたわーー。
どれだけ、気力とエネルギーを論文に費やしていたのか、
今分かった気がする。
投函しようと思っている。
でも、私の論文は計130ページにもわたったので、
焦点を絞って、まとめるつもりで、スーパーヴァイザと話がついた。
が、、
3週間前ほどに、スーパーヴァイザと話をしたのだが、
重い腰があがらない。
気力、体力使い果たしたようで、論文を読み返す気もでない。
真っ白になったあしたのジョー状態。
机の前に座って、ワードを開き、学者たちの論文を読む事という
意気込みが出ない。っーか、やりたくない。
その時の、思い出しストレスが襲ってくるのだ。。
いつになったら、やる気が起きるのか。。。
早くしないと、新しい論文がたくさん出てくるから、
私のLit Review(論文のレヴュー)が古くなってしまう。。
でも、ほっとに疲れたわーー。
どれだけ、気力とエネルギーを論文に費やしていたのか、
今分かった気がする。
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私ごとですが、、
大学院卒業論文口答試験に合格しました。
大学院を卒業できるということです。
「これで、やっと学生生活から開放される」っと言った心境です。
学校によっても違いますが、通常フルタイムだと、
MSWというのは、1年ばかりで終わるのです。(合計10コース+600時間の実習)
しかし、市内にある、MSWのプログラムは、
フルタイムで働いている人を対象にして作られており、
1年で終わるところを、2年で引き伸ばしてます。
しかも、私は、コースベースでなく、Thesis、研究ベース、そして、
週25時間以上は外で働いていたので(3ヶ月休職はしましたが、)
合計3年かかりました。
論文のページ数は、130ページ。こんなもんじゃないでしょうかね。
研究組の生徒の中では、一番乗りだったようです。
本当は、4月中に終わらせたかったが、
なかなかスーパバイザーとのスケジュールが合わず、
今まで引き伸ばしとう感じ。
7月半ばに、試験担当の先生に提出、
オリンピックの開会式がいつだったのか、オリンピックがいつ終わるのか、
まったく頭になく、ここ2,3週間は試験の準備をしてました。
旦那曰く、この2,3週間で、一気に白髪が増えたようで、
あちらこちらで、白髪が目立つようになったそうです。
結果は、pass with minor revisionといって、
ほんのちょっと手直ししないといけないけれど、
これもほんの、一週間あればすぐ直せるくらい。
11月の卒業式に間に合うためには、9月末には、すべて提出しないといけない。
時間はたっぷりある。
その夜、お祝いに旦那が、ロブスターを食べに連れて行ってくれました。
おいしかった。。。
自慢ではないですけれど、また、博士号行きを推薦された。
いきたくないわけではないが、博士号を終えるには、5年さらにかかるのだ。
おまけに、博士号をとってしまうと、普通の職では
over qualificationとなってしまい、
フロントラインのSWの仕事はできにくくなる。
研究者という手もあるが、クライアントと接している時も、
研究しているときと同じように楽しいのだ。
病院での給料は、格段にいいし、なかなか悩むところだが、
今は、家族との時間を大切に、休養して、じっくり考えたいと思う。
大学院卒業論文口答試験に合格しました。
大学院を卒業できるということです。
「これで、やっと学生生活から開放される」っと言った心境です。
学校によっても違いますが、通常フルタイムだと、
MSWというのは、1年ばかりで終わるのです。(合計10コース+600時間の実習)
しかし、市内にある、MSWのプログラムは、
フルタイムで働いている人を対象にして作られており、
1年で終わるところを、2年で引き伸ばしてます。
しかも、私は、コースベースでなく、Thesis、研究ベース、そして、
週25時間以上は外で働いていたので(3ヶ月休職はしましたが、)
合計3年かかりました。
論文のページ数は、130ページ。こんなもんじゃないでしょうかね。
研究組の生徒の中では、一番乗りだったようです。
本当は、4月中に終わらせたかったが、
なかなかスーパバイザーとのスケジュールが合わず、
今まで引き伸ばしとう感じ。
7月半ばに、試験担当の先生に提出、
オリンピックの開会式がいつだったのか、オリンピックがいつ終わるのか、
まったく頭になく、ここ2,3週間は試験の準備をしてました。
旦那曰く、この2,3週間で、一気に白髪が増えたようで、
あちらこちらで、白髪が目立つようになったそうです。
結果は、pass with minor revisionといって、
ほんのちょっと手直ししないといけないけれど、
これもほんの、一週間あればすぐ直せるくらい。
11月の卒業式に間に合うためには、9月末には、すべて提出しないといけない。
時間はたっぷりある。
その夜、お祝いに旦那が、ロブスターを食べに連れて行ってくれました。
おいしかった。。。
自慢ではないですけれど、また、博士号行きを推薦された。
いきたくないわけではないが、博士号を終えるには、5年さらにかかるのだ。
おまけに、博士号をとってしまうと、普通の職では
over qualificationとなってしまい、
フロントラインのSWの仕事はできにくくなる。
研究者という手もあるが、クライアントと接している時も、
研究しているときと同じように楽しいのだ。
病院での給料は、格段にいいし、なかなか悩むところだが、
今は、家族との時間を大切に、休養して、じっくり考えたいと思う。
大学院も、もうそろそろ終わりに近づき、新しい仕事も始まるので、
部屋の本棚の整理をし始めた。
BSWの頃のノートや、課題などを片っ端から捨てていった。
そのうち、MSWの実習でとった、メモやノート、記録が目に留まった。
2年前、実習中で感じたストレスを思い出し、おなかが痛くなってきた。
実習自体はとっても良かったのだが、実習スーパバイザーのエクスペクテーションに
答えられるよう、必死に背伸びし、自分の力のなさを感じたことを、自分で嘆き
自分にストレスを与えていたことを思い出してしまった。
元々、自分には厳しいため、ここまでやって来れたとも思うが、
あんまり頑張り過ぎは、良くないことを、つくづく感じたのである
ちょっと力を抜こう。。。
部屋の本棚の整理をし始めた。
BSWの頃のノートや、課題などを片っ端から捨てていった。
そのうち、MSWの実習でとった、メモやノート、記録が目に留まった。
2年前、実習中で感じたストレスを思い出し、おなかが痛くなってきた。
実習自体はとっても良かったのだが、実習スーパバイザーのエクスペクテーションに
答えられるよう、必死に背伸びし、自分の力のなさを感じたことを、自分で嘆き
自分にストレスを与えていたことを思い出してしまった。
元々、自分には厳しいため、ここまでやって来れたとも思うが、
あんまり頑張り過ぎは、良くないことを、つくづく感じたのである
ちょっと力を抜こう。。。
Defence (口頭試問)の日取りがきまりそうだ。
予定は6月29日。
(私のスーパヴァイザーが、3人居る委員会の人たちに、予定を聞くので、
完全に決まった訳ではないが、6月29日か、7月上旬)
2週間前には、委員会に出さないとダメなので、
6月18日には、論文全て完成させて、提出しないとだめなのだ。
今日は5月1日だから、提出まで45日。
発表まで2ヶ月。
ただ今、ディスカッションのセクション、見直し中。
予定は6月29日。
(私のスーパヴァイザーが、3人居る委員会の人たちに、予定を聞くので、
完全に決まった訳ではないが、6月29日か、7月上旬)
2週間前には、委員会に出さないとダメなので、
6月18日には、論文全て完成させて、提出しないとだめなのだ。
今日は5月1日だから、提出まで45日。
発表まで2ヶ月。
ただ今、ディスカッションのセクション、見直し中。
先日の研究発表会の後、PhD、博士号に進むという選択肢が増えた。
旦那からも、(照れくさいですが)ワタクシには
ポテンシャル(潜在能力)があるそうだ。
はっきり言って、研究は大大好きである。
研究アイディアが、次から次へと湧き出てくるのが現状である。
調子に乗って、ソーシャルワークの博士号がある大学を調べてみた。
結構たくさんある。もちろん、今通っている大学も考慮に入れてはいるが、
BSW、MSWと通ったので、いい加減飽きた。
となると、トロント大学、ブリテッシュコロンビア大学、マギル大学、この3校に絞られる。
成績はクリアしている。とびきりの研究案を思いついた。が、問題は金銭面だ。
上3校のうち、博士課程の生徒に毎月お給料みたいにお金を払ってくれるのが、トロント大学。
とはいえ、私がずっと大学院に通っていたので、いままで2人で生活をエンジョイした事が無かったため、
大学院が終わって、私がちゃんとしっかり稼ぐようになったら、人生を謳歌しようと思っていた。
また、旦那もまた学校に戻りたいと言っているので、
いままで、私をサポートしてくれた代わり、その資金を私が全て出せる様に
一生懸命働く予定でいる。
家族も増やしたいし、日本の家族にも頻繁に会いたい。
でも、リサーチをしていると、心がウキウキしてくる。
(大学院の論文も書かずに)この連休、葛藤中である。
旦那からも、(照れくさいですが)ワタクシには
ポテンシャル(潜在能力)があるそうだ。
はっきり言って、研究は大大好きである。
研究アイディアが、次から次へと湧き出てくるのが現状である。
調子に乗って、ソーシャルワークの博士号がある大学を調べてみた。
結構たくさんある。もちろん、今通っている大学も考慮に入れてはいるが、
BSW、MSWと通ったので、いい加減飽きた。
となると、トロント大学、ブリテッシュコロンビア大学、マギル大学、この3校に絞られる。
成績はクリアしている。とびきりの研究案を思いついた。が、問題は金銭面だ。
上3校のうち、博士課程の生徒に毎月お給料みたいにお金を払ってくれるのが、トロント大学。
とはいえ、私がずっと大学院に通っていたので、いままで2人で生活をエンジョイした事が無かったため、
大学院が終わって、私がちゃんとしっかり稼ぐようになったら、人生を謳歌しようと思っていた。
また、旦那もまた学校に戻りたいと言っているので、
いままで、私をサポートしてくれた代わり、その資金を私が全て出せる様に
一生懸命働く予定でいる。
家族も増やしたいし、日本の家族にも頻繁に会いたい。
でも、リサーチをしていると、心がウキウキしてくる。
(大学院の論文も書かずに)この連休、葛藤中である。