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先日、仕事先主催のワークショップが有った。
ワークショップのスピーカーは、
Gabor Maté M.D (ガボー、マテ医師)
この方、ヴァンクーヴァーでSafe injection siteの活動にも携わっている。
サイトはこちら
この方の本を何冊か読みました。
かなりのAttachment Theorist です。
Attachment theory(愛着理論)と言うのは、簡単に言うと幼児の頃、親や保護者とのアッタチメント、特に愛情のアッタチメント(愛着)が濃ければ濃い程、大人になるにつれ、心身的に健康な関係を築く事が出来る基盤が出来る。
という理論。
一理ある所も有りますよー。
まぁ、どの理論に有るように、利点と欠点が有りますんでね。
その辺は、Critical Thinking で。
今回は2回目なんで、おっしゃっている事も重複しており、ちょっと退屈気味でした。
言っている事は分かるのだが、講演スタイル自体は、あんまり良くなかったけど、
ほんとは私、結構、好きなんですよね、この方。
こういう会場で売っている本は、高いので買いませんでしたし、
どうせサインをもらっても、5年以上たったら、
そのサインに価値を見いだせるかどうか、
案外、図書館に寄付したりしてしまいそうに思ったので、止めておきました。
何人か、マーケティングの罠にはまって、購入、サインをもらっていた人もいましたけど。
皆さんも、ちょっと読んでみてはいかがでしょう。
ワークショップのスピーカーは、
Gabor Maté M.D (ガボー、マテ医師)
この方、ヴァンクーヴァーでSafe injection siteの活動にも携わっている。
サイトはこちら
この方の本を何冊か読みました。
かなりのAttachment Theorist です。
Attachment theory(愛着理論)と言うのは、簡単に言うと幼児の頃、親や保護者とのアッタチメント、特に愛情のアッタチメント(愛着)が濃ければ濃い程、大人になるにつれ、心身的に健康な関係を築く事が出来る基盤が出来る。
という理論。
一理ある所も有りますよー。
まぁ、どの理論に有るように、利点と欠点が有りますんでね。
その辺は、Critical Thinking で。
今回は2回目なんで、おっしゃっている事も重複しており、ちょっと退屈気味でした。
言っている事は分かるのだが、講演スタイル自体は、あんまり良くなかったけど、
ほんとは私、結構、好きなんですよね、この方。
こういう会場で売っている本は、高いので買いませんでしたし、
どうせサインをもらっても、5年以上たったら、
そのサインに価値を見いだせるかどうか、
案外、図書館に寄付したりしてしまいそうに思ったので、止めておきました。
何人か、マーケティングの罠にはまって、購入、サインをもらっていた人もいましたけど。
皆さんも、ちょっと読んでみてはいかがでしょう。
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