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Child Welfare 関係のソーシャルワークしてますけど、
本日、憤りを感じた出来事。
こちらでは(北米)では対外、親が子供を育てられないと判断した時点で
裁判所に行って、許可をもらい、子供を取り上げる訳です。
取り上げられた子供は、たいてい、foster parents(里親)に預けられます。
Foster to Adoptionというのもあり、里親をしてその後養子というプログラムもあります。
そして、裁判官は親は子供を18歳になるまで面倒を見ることは出来ないと確定、判断するまでに、週に何度か、子供の顔を見られる用に機会を与える訳です。
里親と、両親のコミュニケーションブック(連絡帳みたいの)があるんですけど、
そのノートの最初のページを見ると、
"Thank you for giving us a opportunity to take care for the baby.
Our prayer has been answered!"
って書いてあるではありませんか!
里親のカップルは、子供を望んでいて、待ちに待った赤ちゃんが手ものとにやって来て、
うれしいのは分かりますけど、まだ養子に出すとあきらめた訳ではない
実の親に、私だったら、こんなこと書けませんよ。。
涙ながらに手放すことだってある訳だし、いろいろな事情があって
育てられないんですよ。そのへん、ちょっとは理解して欲しいですな。
実の親のどんなに辛い思いをしたか、想像できません。。
読みながら、憤慨してしまいました。
本日、憤りを感じた出来事。
こちらでは(北米)では対外、親が子供を育てられないと判断した時点で
裁判所に行って、許可をもらい、子供を取り上げる訳です。
取り上げられた子供は、たいてい、foster parents(里親)に預けられます。
Foster to Adoptionというのもあり、里親をしてその後養子というプログラムもあります。
そして、裁判官は親は子供を18歳になるまで面倒を見ることは出来ないと確定、判断するまでに、週に何度か、子供の顔を見られる用に機会を与える訳です。
里親と、両親のコミュニケーションブック(連絡帳みたいの)があるんですけど、
そのノートの最初のページを見ると、
"Thank you for giving us a opportunity to take care for the baby.
Our prayer has been answered!"
って書いてあるではありませんか!
里親のカップルは、子供を望んでいて、待ちに待った赤ちゃんが手ものとにやって来て、
うれしいのは分かりますけど、まだ養子に出すとあきらめた訳ではない
実の親に、私だったら、こんなこと書けませんよ。。
涙ながらに手放すことだってある訳だし、いろいろな事情があって
育てられないんですよ。そのへん、ちょっとは理解して欲しいですな。
実の親のどんなに辛い思いをしたか、想像できません。。
読みながら、憤慨してしまいました。
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