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今更気づきましたが、今までカナダの永住権取得のプロセスを書いてませんでしたね。
山葵は、Family Class(配偶者がスポンサーとなる)ではなく、
Skilled Worker 分野での永住権申請で、移民となりました。
申請の流れはというと、、
2005年12月 書類発送(NY州、バッファローのカナダ領事館)
2006年 1月 書類を受け取ったという証明の、ファイル番号を受け取る。
2006年 8月 プリンスジョージから、エドモントンへ引っ越しを明記した手紙を、こちらから送る。
1年近く音沙汰なし。
2006年12月 申請書類がバッファローから、シアトルのカナダ大使館に送られたという内容の手紙が届く。
2007年 1月 面接免除、健康診断を受けなさいという手紙が届く。
2007年 2月 AISのための血液検査、健康診断受ける。(クリニックから直接結果が発送される)
2ヶ月音沙汰なし。
2007年 3月 コモンローの宣言書がないからすぐ送れ、との電話がCICからかかる。Faxでいいとのことなので、すぐFax。
2007年 4月 パスポート送りなさいとの指示。→すぐ発送。(10日あたりで手元に戻る)。
2007年 5月22日、休日を使って、バンクーバーへ遊びにいった際、車で国境を越え、そのままUターン。
無事、永住権をとることが出来ました。
合計1年と5ヶ月。Skilled Worker の分野では、割と早い方ではないんでしょうか。
山葵は、Family Class(配偶者がスポンサーとなる)ではなく、
Skilled Worker 分野での永住権申請で、移民となりました。
申請の流れはというと、、
2005年12月 書類発送(NY州、バッファローのカナダ領事館)
2006年 1月 書類を受け取ったという証明の、ファイル番号を受け取る。
2006年 8月 プリンスジョージから、エドモントンへ引っ越しを明記した手紙を、こちらから送る。
1年近く音沙汰なし。
2006年12月 申請書類がバッファローから、シアトルのカナダ大使館に送られたという内容の手紙が届く。
2007年 1月 面接免除、健康診断を受けなさいという手紙が届く。
2007年 2月 AISのための血液検査、健康診断受ける。(クリニックから直接結果が発送される)
2ヶ月音沙汰なし。
2007年 3月 コモンローの宣言書がないからすぐ送れ、との電話がCICからかかる。Faxでいいとのことなので、すぐFax。
2007年 4月 パスポート送りなさいとの指示。→すぐ発送。(10日あたりで手元に戻る)。
2007年 5月22日、休日を使って、バンクーバーへ遊びにいった際、車で国境を越え、そのままUターン。
無事、永住権をとることが出来ました。
合計1年と5ヶ月。Skilled Worker の分野では、割と早い方ではないんでしょうか。
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この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させていただいてます。境遇がとても似ているので、とても参考になります。
Re:無題
ご参考になりましたでしょうか。。。私の頃と、イミグレの法律がちょっと変わっているので、よく読んでくださいね。何のアドヴァイスもできませんが。。がんばってください。
2009/07/18(土) 07:38 | Wasabi
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