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カナダ国AB州でソーシャルワーカーしてます。 生活の一こま、カナダのニュースなど、 徒然に書き綴ってます。メールはこちら wasabisyouu@gmail.com
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母の日に思うこと。


日本より、カナダを選んだことを、お許しください。


死に目に会えないかもしれないことを、お許しください。


半年に一度実家に帰ることが出来ないことをお許しください。




お母さん、いっぱいの愛をいつもありがとう。


心から感謝してます。








私もはやく母になりたい。。。。

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前回は、ソーシャルワーク関連で、偉そうなことを言ってましたけど、

山葵、まだまだ、尻の青い、初心者マークのSWですので、

お手柔らかに、かつ生暖かい目で見守ってやってください。


大学院在籍中もっともっと、経験と知識を伸ばしたいと思います。




働きながら、大学院へ行くのは、かなりキツいけれど、

やっぱりさ、働いているところから、ベネフィット欲しいじゃない。


例えば、失業保険だったり、厚生年金、健康保険(特に歯医者や薬)、産休などなど、将来のためにですね。


留学生時代、ビンボーで、日本の年金払ってなかったし、老後のことも気になるし。
。。


フルタイムで無くても、20時間くらいのパートタイム以上でないとこのベネフィット

もらえないので、もう1年半ほどガンバリます。



先日、同じような境遇(外人同士、第3国で暮らしている)の方とお茶をする機会がありました。


双方とも、カナダ生まれでは無いため、お互い助け合って行かなくてはならない。

『大学院を出る(しかもカナダ内の大学)ことができると、やっとカナダ人と同じ土俵に上がれる』

とういうのは、悲しいかな、おっしゃる通る通りだなと思います。

移民して来た人が、いい待遇で、良いポジションの仕事にすぐに就くことはなかなか厳しいのです。

運や、ネットワークも有りますけれどね。


英語がうまくしゃべれない、仕事が見つからない、話せる人がいないく、

挫折、失望感、孤独感で、精神的に追いつめられて心を病む移民もたくさんいます。



カナダの永住権を獲得した移民の内、30%は5年以内に、永住権を捨てて

本国に帰るという、統計をを見たことが有ります。

Multiculturalismと歌ってはいますけど、カナダはまだまだ、移民にとっては

住みにくいところです。




移民が住み良い生活ができるようにすることも、SWの仕事ですが

まだまだ、人種差別、本国での職歴、学歴が認められないなどの、

目に見えない、固定観念、無知による偏見差別などなどあります。



悲しいかな、公営住宅や生活保護の申請所などは、visible minorityを多く見かけます。



相棒がカナダ人だったら、どんなに生活が楽だっただろうと思うことは

無いとは言い切れませんが、結婚が永遠に続くかという保証は無いので、

カナダ人と同じ土俵に上がる踏み台に行くことが出来て、そして、

サポートしてくれている相棒に感謝し、これからも助け合って行こうと思います。

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雪のエドモントン、今日は北のSt. Albert市を過ぎ、高速をかなり走った

小さな町へ行くはずだったんですが、道路状況が悪いので

日にちをずらしてもらいました。


事故りたく無いですからねぇ。

ほんとは行く気まんまんでしたが、ボスがいかなくていいと。。ラッキー


その分レポートなど書類作業をしております。

と言いながら現実逃避をしてますけど。(レポートは苦手です。)




本日はソーシャルワーク101

日本語のwikiによると

社会福祉援助技術(しゃかいふくしえんじょぎじゅつ)は、社会福祉における要援助者(福祉サービス利用者・クライエント)に対してソーシャルワーカーの用いる技術の総称であり、その体系。ソーシャルワークとも表記される。学問としては社会福祉学の一分野。

ソーシャルワークを用いてクライエント(依頼者)を援助する者をソーシャルワーカーと呼び、日本のソーシャルワーカーは資格として福祉系資格の最上位である社会福祉士、もしくは社会福祉士の精神科限定版の資格である精神保健福祉士が国家資格となっている。



英語だと

Social work is a professional and academic discipline committed to the pursuit of social welfare through consulting for social problems. The field works towards research and practice to improve the quality of life and to the development of the full potential of each individual, group and community in a society. Social workers draw on the social and behavioural sciences to solve social issues, and also work in policy development, analysis and advocacy.Parts of social work overlap with other disciplines including economics, education, medicine, politics, psychology, and sociology


面倒なので訳しませんが、要するに

いかにクライアントの Quality of Life 、生活の質の向上を手助けすることができるか。


生活の質には、精神的な面(mental, emotional, spiritual,physical), finance,housing,基本的なニーズが、整わないと、向上することはできません。


例えば、家計が苦しくてストレスを抱えている人に、『じゃ、メンタルヘルスクリニックに行ったら?』

というのではなくて、まず、家計をやりくりす力を身につけさせる。


家計簿をつけるという提案をしたり、封筒にお金を入れて一ヶ月分の

食費、高熱代を分けておいたり、そういうテクニックを教えたりする。


ごく普通のコトかも知れませんが、メンタルヘルスに問題があったり、

薬物中毒、ちょっと低いIQの方々、FASD、親に教わらなかった人など、

クライアントに多いので、基本的なことを教えたりするのも、SWの一部です。





ソーシャルワークのレベルは、Macro, Mezzo, Micro の3段階

Macro レベルは
Comunity Development (例えばエドモントン市で働くSW) エドモントン市民が便利、安全に、住みやすく暮らせるか。
発展途上国で、村や町の発展の手助けをする方も居ます。

Policy Anaaylsis
決めごとを、復習し、本当に市民のニーズに合っているのか
例えば、生活保護を受ける為に、前年の収入が必要ですが、いくらからいくらまでは資格がある、という決めごとは、本当にこれでいいのか。などを分析して、政治家などに言って、変更を求める要求をしたり。。




Mezzo
中くらいという意味
上記のコミュニティー発展とかぶりますが、今度はエリアごと(例えば、ダウンタウンだったり、オリバーだったり)

グループ、会社、NGO
いかにグループ全体の生活(働くうえ)の向上できるか。


Micro
個人、(子供、お年寄り、家族、患者さん、障害のある方、メンタルヘルス、兵士、犯罪者など)



主に働く場所


アルバータ政府
エドモントン市
カナダ軍隊
警察
病院 (クリニック、老人ホームなども)
NGO
学校


臨床ソーシャルワーカーになると、プライベートプラクティスをする人もいる。

要するに、自分でオフィスを構えて、クライアントにカウンセリング、テラピーなどなどをする。(もちろん、別の免許が必要)



Psychologistと、違うところは、PIE(Person In Enviornment)という視点。


人は、家族との関わり、住む環境、毎日のやり取り、過去により、影響を受ける


たとえ、サイコロジストが30分の診察、セラピーなどで、内面を治療しても、

住む環境で効果が著しく違う。

ソーシャルワーカー、少なくても、私自信、その人の環境に影響を及ぼすことが

できると、その人も良くなる可能性も高いと思う。



例えば、精神科医は、その人の訴える症状で、鬱病だったり、PTSDだったりと診断し、処方箋を出す。

おまけに医者は医者、権威や立場ちがうので、上からの目線。

家庭だったり住む環境などをある程度、質問するけれど、それほど重要に取らない。


ソーシャルワーカーは、住む環境、おかれている状況など、その人の内面と

同じぐらい重要と考える。

そして、同等な目線でクライアントを見る(もちろん、犯罪者の場合は、上から目線の方がやりやすいですけど)


だから結構難しい。


Helping Professionalですが、私の信念は、

クライアントの為に何かをしてあげるのではなく、クライアント一緒に学んで、

わたしが居なくなっても、自立してちゃんと生活の質を保つコトができるように

支援すること。


ご参考になりましたでしょうか。。

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寒かったり、暑かったり、突風に見舞われたり、雪が降ったり、

気象の変化が激しいこのごろですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。



木々も芽吹き、芝生も青々として来ました。

一番、過ごしやすい季節です。




さてさて、市内中心部に引っ越しして以来、WEMだけではなく、Northの方の

T&Tへもちょくちょく、足を運ぶようになりました。



で、ずっと食べたかった、このフルーツ、

相棒の反対を押し切って、買ってきました。



これ。

dragon fruit 1



dragon fruit 2



dragon fruit 3


ドラゴンフルーツ(Fire Dragon Fruits)


と呼ばれるフルーツ。


こんな感じで、くりぬいて食べるのです。



感触はというと、キウィフルーツに似てますが、

酸味は全く無し。買ってから、2、3日熟すと甘みが増すそうです。


山葵は、待ちきれず、すぐに食べてしまい、味は薄かったのですが、


なかなかおいしかったです。


お試しあれ。

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山葵たち、加奈陀国の永住権を手に入れ、去年は市民権を申請出来る年でした。


もちろん、日本国は二重国籍を認めてませんので、

山葵は申請してませんが、相棒は去年、申請書を送りました。



で、最近、市民権を取得する上で、テストを受けなさい。

と手紙が来ました。


テストがあることは知っていましたが、人からの噂によると、

申請書がプロセスされると、勉強ガイドが送られてくると聞いていたので、

のんびりしてました。


が、最近来た手紙には、テストは来月って、書いてあるではないですか。



早速、移民局のサイトを調べて、勉強ガイドを探しましたが、

指定の、"A look at Canada" というのは、既に使われておらず、

"Discover Canada"というpdfが。

早速、印刷して、毎晩、相棒勉強です。

就寝前の本読みが、加奈陀の勉強なんて、なかなかたいへんですなぁ。


study guide



でも、私も読んでみると、知らなかった加奈陀のことがいっぱい。


皆さんも、加奈陀を知るために、読んでみてはいかがでしょう。


リンクはこちら

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